初めてでも楽しめる
解説・字幕付き!
人形浄瑠璃「文楽」は、日本を代表する伝統芸能の一つで、太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術です。
太夫の語り、三味線の音、3人遣いの人形で複雑なドラマを表現します。 解説では、文楽のあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。
今回の公演も、電光表示板による字幕を舞台左端に設置しますので、初めて鑑賞する方でもお楽しみいただけます。
人形浄瑠璃「文楽」弘前公演
2025年11月16日(日)
🔴昼の部
13:30開場、14:00開演
◆ 義経千本桜 道行初音旅
◆ 新版歌祭文 野崎村の段
🔴夜の部
17:30開場、18:00開演
◆ 曾根崎心中
近松門左衛門:作、野澤松之輔:脚色・作曲、澤村龍之介:振付(天神森の段)
生玉社前の段・天満屋の段・天神森の段